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Web制作
Update: 2024/4/28

企業の価値を高めるブランディングサイトの特徴とは?作り方や制作会社も紹介

ブランディングサイトは企業の価値や商品を伝えるために有効な手段の1つでしょう。特徴を踏まえたうえで運営していけば、集客にもつながります。そこで、今回の記事ではブランディングサイト制作のコツや作り方を紹介します。

  • ブランディングサイトの制作を検討している人
  • ブランディングサイトとコーポレートサイトの違いを知りたい人
  • ブランディングサイトで失敗しないためのコツを知りたい人

ブランディングサイト制作に精通している専門業者も5社紹介しますので、外注する際には参考にしてください。

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ブランディングサイトとは

ブランディングと書かれた黒板

ブランディングサイトは企業の価値を伝えるために有効な手段の一種です。ここでは、ブランディングサイトが持つ目的や役割などを紹介します。サイト制作を始める前の参考にしてください。

ブランディングサイトの特徴

ブランディングサイトとは、企業が展開しているブランドを宣伝するためのWebサイトです。Webサイトに訪れてきたユーザーに対して、自社のブランドを知ってもらうことによって、自社への興味を促します。

独自の付加価値をユーザーに提供することは、特定の市場において優位性を確保するために大切です。特に成熟しきっている市場においては、ブランディングによる独自性の担保がより大切になるでしょう。企業が特定の市場で独自性を発揮し、生き残っていくためにもブランディングサイトを構築する価値があるでしょう。

主に、ブランディングサイトには以下のような特徴があります。

  • ブランドの認知
  • ブランドイメージの向上
  • 商品の購入を促す

特に上記のポイントはユーザーのロイヤリティ形成のために大切です。ロイヤリティとは、ユーザーが特定のブランドに愛着を覚えることを意味します。

ブランディングサイトを制作する目的

ブランディングサイトを制作する目的は主に以下の通りです。

  • ブランドを認知してもらって売上を作る
  • ブランドの価値をユーザーに伝える
  • ブランドを体験してもらう
  • 他社と比べて優位性を示す

ブランディングに関する施策が結果的に売上につながっていることが大切です。特に上記の項目を意識してブランディングサイトを作成する際には、ユーザーにベネフィット(利益)を伝えることを大切にしてください。

新規ユーザーは、そもそもブランドを信頼していないものです。そのため、新規ユーザーを確保するためにはユーザーにベネフィットを教え、信頼性を獲得する必要があります。ベネフィットを伝える際にはブランドのバックボーンはもちろんのこと、他社より自社が優れていることを伝えるようにしましょう。

すると、比較検討の手間が省けて自社製品へとユーザーの手が伸びやすくなります。

他のサイトとの違いや関わり

たくさんのWebサイトのページを並べているイラスト

ブランディングサイトは企業が運営するWebサイトのなかでも、独自の立ち位置を築いています。そのため、企業が運営する他サイトとの関わり方がそれぞれ異なる点には注意してください。

他のサイトとの違いや関わり
  • ブランディングサイトとコーポレートサイトの違い
  • ECサイトとブランディングサイトは統合する方がいい?

ブランディングサイトとコーポレートサイトの違い

まずはそれぞれWebサイトの特徴を把握しましょう。それぞれのWebサイトの特徴は以下の通りです。

ブランディングサイトコーポレートサイト
目的・商品やサービスなどを紹介
・顧客に企業のブランドを伝えて認知してもらう
・企業に関する基本情報を掲載
・企業情報を知りたい人向け
ターゲット・潜在顧客・既存顧客
・潜在顧客

以上のようにそれぞれのWebサイトはそもそも運営する目的が異なりますコーポレートサイトを訪れるユーザーは、企業が持つ情報を得るために訪れる場合が多いです。既存顧客や消費者などがユーザーに当てはまるでしょう。

一方で、内容を製品情報やブランドの情報に限定しているブランディングサイトは、自社サービスや商品を購入する可能性がある潜在顧客が訪れる場合が多いです。そのため、ブランディングサイトではサービスや商品の購入を促すためのCTAボタンを設置するのが効果的でしょう。

ECサイトとブランディングサイトは統合する方がいい?

ECサイトとブランディングサイトを統合することは数々のメリットを生みます。例えば、以下のようなメリットが生まれるでしょう。

  • 情報提供と販売機会の提供を一緒にできる
  • 流入経路が増えやすい
  • SEO対策にも有利

以上のようなメリットが発生しますが、そもそもECサイトとブランディングサイトは異なる性質を持つものです。

そのため、間違えた運営をしていると以下のようなデメリットが生まれる可能性もあります。

  • コンテンツ内容がチグハグになる
  • ユーザーが情報の検索をしにくい

メリットとデメリットを踏まえたうえで、メリットが勝るようであれば両サイトを統合することも考えましょう。ただし、全く異なる性質と言っても過言ではない両サイトをうまく統合させながらデザインするとなると、相当な技量が必要になります。


デザイン面でお悩みの場合は、専門業者に依頼することも検討してみてください。

ブランディングサイトの作り方

制作中のWeサイト

ブランディングサイト制作で失敗しないためには、完成するまでの明確な手順を確認するべきです。そこで、ブランディングサイトが完成するまでの流れを簡単に紹介します。

ブランディングサイト制作のポイントも紹介していますので、参考にしたうえでサイトを制作するようにしてください。

ブランディングサイトの作り方
  • ブランディングサイト制作の主な流れ
  • ブランディングサイト制作のポイント

ブランディングサイト制作の流れ

ブランディングサイト制作の主な流れは以下の7ステップです。

  • 1 ブランドイメージの確定
  • 2 サイトコンセプトの決定
  • 3 デザインやレイアウトを決める
  • 4 制作
  • 5 実装
  • 6 公開と運営
  • 7 効果検証と改善

ブランドイメージを確定させる

まずはブランドイメージを確定させることから始めましょう。ブランドイメージを考える際には、消費者の視点に立つことが大切です。とはいえ、やみくもに消費者の視点に立っているだけでは、いつまで経ってもブランドイメージが見えません。

そこでブランドイメージを浸透させたいペルソナの設計から始めます。ペルソナが決まっていれば、Webサイトのゴールやデザイン・レイアウトの作成がしやすくなります。後の作業をスムーズに進めるためにもペルソナの設定は重要です。

サイトコンセプトを決める

続いて、サイトのコンセプトを決める際に有効なフレームワークをご紹介します。

  • What(何が)…何がユーザーの検索意図を満たすコンテンツなのか
  • Why(なぜ)…なぜブランディングサイトが必要なのか
  • Who(誰が)…誰がブランディングサイトを検索するのか(ペルソナ)
  • When(いつ)…ユーザーが検索するタイミングはどのようなタイミングか
  • Where(どこで)…検索する際のデバイスは何か
  • How(どうやって)…どのような経路でブランディングサイトまでたどり着くのか

以上のように5W1Hにのっとって考えると、コンセプトは決まりやすいです。以上の過程で決定したサイトコンセプトは、サイト制作するグループで共有するようにしましょう。ブランディングサイトのゴールが見えやすくなります。

デザインやレイアウトを決める

ブランドイメージやサイトコンセプトを反映したデザインやレイアウトを考えましょう。特に大切にしてもらいたいのが、ブランディングサイトにおけるファーストビューです。人は見た目の印象をパッと見て3秒で決定するといわれています。ブランディングサイトにおいても第一印象を決める際にかかる時間は3秒です。

そのため、なるべく3秒以内でブランディングサイトの価値を簡潔に伝えられるように、ファーストビューのデザインには注力してください。

制作

Webサイトのレイアウトやデザインが決まったら、いよいよ制作に取り掛かります。スムーズにブランディングサイトを制作するためには、以下のことを事前に準備しておきましょう。

  • 制作チームの決定
  • プロジェクトマネージャーの任命
  • 外注先の決定

自社にサイト制作のノウハウがあれば、外注する必要はありません。しかし、もしノウハウがないようであれば、専門業者にサイト制作を外注することも視野に入れましょう。特にブランディングサイトは商品の魅力を伝えるために、複雑なデザインになっていることも多いです。

ブランドイメージをサイト上で上手く表現するには、プロの力も必要になるかもしれません。ただし、外注する際には業務内容を一任するのではなく、協力しながら作業を進めるようにしましょう。なぜなら、業者にすべてを任せているとイメージと違うブランディングサイトに仕上がってしまう可能性があるからです。

実装

ある程度の制作体制が確立できたら、ブランディングサイトの仕上がりも近いはずです。完全に公開し始める前に、まずは実装して動作環境を確認しましょう。動作環境を確認する際には以下のポイントに注意してください。

  • ユーザーが使いづらいor見づらい箇所はないか
  • ページが段階構造になっているか

少なくとも、以上の2点は確認するようにしてください。いずれもユーザビリティの向上には必要な項目です。動作環境の段階で改善できれば、ひとまず万全な状態でブランディングサイトをリリースできます。

公開・運用

実装してから動作環境を確認したら、いよいよブランディングサイトの公開と運営が始まります。ブランディングサイトは制作したら終わりというわけではありません。むしろ、制作完了後の運用が本番だと思ってください。

また、関係企業ならびに社内の人間に対して、ブランディングサイトがリリースすることは事前に連絡しておきましょう。アクセス数の増加はもちろんのこと、さまざまな人の目に見られますので、改善点が見つかりやすくなります。

効果検証・改善

ブランディングサイトを公開してからしばらく経過すると、サイトのアクセス解析が可能になります。特にWebサイトの運営は絶対的な正解がありませんので、その都度アクセス解析しなければ効果が出にくいです。

ブランディングサイトをアクセス解析する際には、以下のポイントを重点的にチェックしてください。

  • アクセス数
  • 流入経路
  • 使用デバイス

特にアクセス数が悪い場合には、ブランディングサイトとしての価値を伝え切れていない可能性があります。ブランドの魅力がより伝わりやすいような情報を発信すると、アクセス数が改善するかもしれません。

アクセス解析の詳細については、こちらの記事もご覧ください。

ブランディングサイト制作のポイント

ここでは、ブランディングサイト制作における重要なポイントを3つに絞って紹介します。ブランディングサイトを制作する前に参考にして、新規ユーザーの獲得につなげてください。

ポイント3つ
  • ペルソナを設定する
  • ブランドのイメージを考えて制作を進める
  • 他社にはない独自のコンテンツを入れる

ペルソナを設定する

ブランディングサイト制作においてはペルソナの設定が重要です。多くの人にアプローチしたいために多くの人を対象にすると情報に専門性が薄れてしまって、結果的にユーザーの獲得につながりません

ブランディングサイト制作におけるペルソナを設定する際には、主に以下のポイントを考慮してください。

  • 性別
  • 年齢
  • 職業
  • 年収
  • 住所
  • 家族構成

以上の要素に分けてペルソナを設定することによって、具体的なユーザー像が浮かび上がってきます。なかにはペルソナを設定する際に上記の項目だけでなく、名前まで設定する企業も少なくありません。

名前まで決定するほどの具体性があれば、Webサイトとしてのゴールが見えやすく、価値あるブランディングサイトが出来上がるでしょう。

ブランドのイメージを考えて制作を進める

ブランディングサイト制作でありがちなのが、本来のブランドイメージを踏襲していないことです。特にブランディングサイトの制作は大規模なプロジェクトになりますので、部門の垣根を超えた大人数のチームになることも珍しくありません。

そのため、チーム全ての人にブランドイメージが伝わっておらず、最終的にブランドイメージとは異なるWebサイトが出来上がることもありえます。最悪の事態を避けるためにも、ブランドイメージが出来上がった段階でチーム全体に共有するべきです。

また、社内の人間だけでなくデザインやサイト制作を担当している外注先にもブランドイメージを共有してください。すると、ブランドイメージが反映されたデザインやWebサイトに仕上がりやすいです。

他社にはない独自性のコンテンツを入れる

ブランディングサイトで失敗しないためには、他社にはない独自性の高いコンテンツを提供しなければいけません。

全てが競合というわけではないですが、多くのWebサイトのなかで埋もれないためには、そのサイトでしか情報を取得できないコンテンツを配信する必要があります。例えば、自社のデータにもとづいたコンテンツを配信したり、自社のノウハウが詰まった専門家による予測を配信したりするのもよいでしょう。

いずれにせよ他のサイトを模倣したような情報では独自性が低く、ブランディングサイトのユーザー数の獲得につながりません。ブランディングサイトで失敗しないためにも独自性が高いコンテンツを配信してください。

ブランディングサイトの制作会社を6社紹介

5つの会社の中から企業選びをしているサラリーマン

自社にブランディングサイトの制作ノウハウがない場合には、専門業者に依頼することも検討するべきです。しかし、無数にあるサイト制作会社のなかから1つの会社に絞るのは大変でしょう。

そこで、ブランディングサイト制作に特化した会社を6つ厳選しました。ブランディングサイト制作を外注する際の参考にしてください。

おすすめの制作会社6選
  • BREST株式会社
  • 株式会社アダムテクノロジーズ
  • 株式会社THINkBAL
  • 株式会社ヴォイス
  • 株式会社アドパック
  • ハルモ株式会社

「BREST株式会社」

BREST株式会社はブランディングサイト制作に特化しているWebサイト制作会社です。独自に蓄積したノウハウをもとに、Web制作から運用までワンストップで外注できます。代理店ではないため、余計なマージンがかからないことも特徴的です。

「向こうから自然と仕事や人財がやってくる(寄ってくる)仕組みをつくること」という考えをモットーに、中小企業から医療機関までさまざまな団体のWebサイト制作を手掛けてきました。

会社名BREST株式会社
設立年2008年
実績・京都フュージョニアリング株式会社
・郵船クルーズ株式会社
電話番号076-255-7848

「株式会社アダムテクノロジーズ」

株式会社アダムテクノロジーズ
出典:https://adam-technologies.jp/

株式会社アダムテクノロジーズは2006年に設立されたWebサイト制作会社です。SEO対策歴15年以上の実績をもとに、大手企業から中小企業までさまざまな企業のブランディングサイト制作に携わってきました。例えば、マイナビや大江戸温泉などのサイトを制作した実績があります。
SEO上位表示85%という確かな実績もあり、SEOに力を入れてブランディングサイトを構築したい方にはおすすめの企業です。

会社名株式会社アダムテクノロジーズ
設立年2006年8月
実績・マイナビ
・大江戸温泉
電話番号03-6262-5382

「株式会社THINkBAL」

株式会社THINkBAL

当サイトを運営している株式会社THINkBALは2019年に設立されたWebマーケティング会社です。ブランディングの設計からマーケティング戦略、サイト運営までワンストップで依頼いただくことが可能です。Webサイト制作が完了したら取り引きが終わりということをしません。戦略的なブランディングをすることにより、製品・サービス、企業への「信頼」と「愛着」をユーザーに持ってもらうことで製品・サービスの購入、問い合わせにつなげます。

ターゲティングすることで、ターゲットとなる顧客層のインサイトを捉えたWeb施策でブランドのファンを増やします。また、Webページ内で適切なブランド体験をユーザーに提供し、ブランド価値の構築につなげます。

ブランディングについてのご相談はTHINkBALまで。→ブランディングについて相談する

会社名株式会社THINkBAL
設立年2019年2月
実績・SUBARU
・ドコモ
電話番号080-3559-3609

「株式会社ヴォイス」

株式会社VOICEは、企業や商品の潜在能力を引き出し、企業が言葉にできなかった魅力を言語化することでブランディングにつなげることを得意としています。

ブランディングの内容によって費用が変わってくるので、企業や商品のブランディングや価値を伝えきれていないと悩んでいる企業は、一度相談してみることをおすすめします。

会社名株式会社ヴォイス
設立年2001年
実績・福井工業大学
・大西運輸
電話番号076-254-0210

「有限会社ビジネススクウェア」

有限会社ビジネススクウェアは格安でWebサイト制作を提供しています。ビジネススクウェアが提供しているWebサイト制作サービスは「Chose」と呼ばれていて、定額のサブスクサービスであることが特徴的です。

初期手数料として3万円かかりますが、それ以降は月々6,900円支払えば継続して依頼できます。定額制ですので安心して利用できるうえに、定額制にありがちな安っぽいデザインでないのも特徴的です。

ブランディングサイトを制作したいけど、出来るだけ費用を抑えたい、という方はぜひ検討してみてください。

会社名有限会社ビジネススクウェア
設立年1975年
実績-
電話番号06-6204-1251

「株式会社アプリコットデザイン」

株式会社アプリコットデザインはWebサイトデザインを中心に、さまざまなデザインを手掛けている会社です。ホームページ制作においては知識がないとわからないことだらけですが、アプリコットデザインはユーザーの気持ちに寄り添った説明をしてくれます。

創業から10年未満の会社ですが、ユーザーに寄り添った運営を徹底しているため、すでに楽天証券などの大手企業での制作実績もあります。ニーズに合わせたブランディングサイトを制作したい企業におすすめの会社です。

会社名株式会社アプリコットデザイン
設立年2013年11月
実績・楽天証券株式会社
・山森漁業部
電話番号026-217-2184

まとめ

ブランディングサイトの制作におけるポイントは以下の通りです。

まとめ
  • ブランディングサイトは企業の商品やサービスを伝えるのに有効な手段であること
  • 効果的に運用できれば売上の最大化につながること
  • ブランディングサイトは潜在顧客の獲得を目的としていること

ブランディングサイトは効果的に運用すれば、潜在顧客を効果的に獲得できる可能性を秘めています。ただし、制作や運用には確かなノウハウが必要ですので、自信がない企業は外注することも検討してください。

商品・サービスのブランディングが得意な制作会社でブランドサイト制作

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ブランディング戦略に基づいて、商品・サービスの価値を見込み顧客に伝えられていますか?

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著者
Digital Magazine editorial departmentDigital Magazine 編集部
Digital Magazineの企画・執筆・編集をしています。Webサイト制作、UX/UIデザイン、コンテンツマーケティング、SEO対策、SNS運用、広告運用に強みを持ったメンバーが、デジタルマーケティング全般の最新情報やノウハウをわかりやすくお届けします。
監修者
Miyazaki Norifumi宮崎 典史
THINkBAL代表。Web制作会社でWebサイト構築を学び、株式会社電通に出向。ナショナルブランドのWebサイトを数多くプロデュース。担当領域は、Webコンサルティング・戦略立案・プロジェクトマネジメント・UXリサーチ・情報設計・制作ディレクション。