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Web制作
Update: 2023/10/6

コーポレートサイトとは?制作する意味や役割と目的を分かりやすく解説

自社の紹介を目的としたWebサイトがコーポレートサイトです。コーポレートサイト制作方法を知りたいけど、自社で制作をおこなうのがむずかしい場合、どうすれば良いのか考えている人も多いのではないでしょうか。

  • コーポレートサイトの制作方法を知りたい人
  • コーポレートサイトを使って集客したい人
  • コーポレートサイトを使ったマーケティングに興味がある人

ここではコーポレートサイトの役割や制作の意味、コーポレートサイトを制作する上で知っておくべき集客方法などをまとめて紹介しています。これからコーポレートサイトを制作しようと考えている人、コーポレートサイトを活用して集客をしたいと考えている人は、ぜひ参考にしてください。

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コーポレートサイトの役割

ホームページと書かれたPC画面

コーポレートサイトとは、企業の理念やサービス、商品、採用などの情報を伝える企業サイトのことです。企業のさまざまな情報を掲載する意味を持つコーポレート(英語:corporeta)を意味し、あらゆるユーザーに対して自社を紹介していきます。

コーポレートサイトの役割として、大きく以下の3つの役割があると言えます。

3つの役割
  • ユーザーのニーズに応える
  • 認知度を高める
  • 企業のイメージを作る

以下でひとつずつ詳しく紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。

ユーザーのニーズに応える

コーポレートサイトには、目的によってさまざまなユーザーが訪れます。たとえば、以下の目的を持ったような人たちです。

  • 自社商品に興味を持っている人や企業
  • 採用情報を知りたい求職者
  • 自社ブログやコラムの愛読者
  • 経営情報やIR情報を知りたい人

このように、今後、自社の顧客となるかもしれない見込み客の層や自社に興味のある求職者の層に対して、実際に行動を起こす働きを促すのがコーポレートサイトの役割です。

さまざまな目的から自社を知りたいと思っている層にしっかりとメッセージを届けるためにも、ユーザーのニーズに答えられるコンテンツを準備しておく必要あります。

  • 自社商品やサービスが気になる層に商品ページ
  • 自社へ就職を考えている層に採用ページ
  • どんな企業なのか知りたい層に企業理念ページ
  • 詳しく知りたい層に問い合わせページ

上記のように、各ユーザー層が求めるページをわかりやすく準備し、応える姿勢が求められます。どのようなユーザーが訪問し、どのような情報を掲載するとユーザーが満足できるかを考え、情報を整理するようにしましょう。

認知度を高める

コーポレートサイトは会社の広報のような役割を持ち、うまく活用ができれば、認知度を高めることも可能です。

今まで従業員がおこなっていた自社商品のアピールや販促だけではなく、以下のような内容を入れて、一緒に仕事をしたいと感じてもらえる魅力を伝えられるのもコーポレートサイトの強みです。

また、新規事業や企業の最新情報などを発信し続けることで、よりユーザーの興味を惹くことができ、認知度を高めることにつながります。そこから自社に興味を持ってもらい、実際に購入や問い合わせにつなげるためにもコーポレートサイトはしっかりとユーザーにメッセージが届く設計をしておきましょう。

企業の知名度を上げたいと考えている人は、こちらの記事参考にしてください。

企業のイメージを作る

コーポレートサイトは、企業のイメージを作るといった役割も持ちます。さまざまなユーザーが訪れるコーポレートサイトでは、企業のことを知るためにコーポレートサイトにアクセスする人も多いです。その場合、コーポレートサイトのデザインやコンテンツが企業の第一印象となり、イメージにつながります。

企業のイメージをも決めてしまうコーポレートサイトなので、デザインやレイアウト、コンテンツなどはしっかりと考えて決めるようにしましょう。

コーポレートサイトを制作する意味

3つのポイント

コーポレートサイトの役割については理解できたので、次にコーポレートサイトを制作する意味について見ていきましょう。自分達は何のためにコーポレートサイトを制作するのかあまりわかっていないという人は、こちらの章を参考にしてください。

コーポレートサイトを作る意味
  • 企業ブランディングを確立できる
  • 企業の存在を知ってもらえる
  • ビジネスの機会を増やせる

企業ブランディングを確立できる

コーポレートサイトを制作する意味としては、企業のブランディングを確立させるといった意味を持つ企業も多いです。デザインとしては、企業のコーポレートカラーを活用し、サイト内で統一感を持たせることでブランディングにつなげることができます。

また、企業の大事にしている価値観や世界観をサイト内で伝えることで、顧客にブランドとしての価値を感じてもらうことができ、顧客のファン化や育成も期待できます。

コーポレートサイトでブランディングをしたいと考えている人は、ぜひこちらの記事もご覧ください。

企業の存在を知ってもらえる

企業の存在を知ってもらうといった意味で、コーポレートサイトを制作する企業もいます。企業の詳細な情報が載っているコーポレートサイトは、企業の存在をよりユーザーに深く知ってもらうことにもつながるでしょう。

また、企業のことを深く知らないユーザーは、「この企業は本当に存在する信頼のおける企業なのか?」といった不安を抱きます。その疑心を払拭するためにも、コーポレートサイトの制作はおすすめです。

どんな企業で、何を大切にしている企業なのか、などを詳しく掲載し、更新を続けることで企業の存在を知ってもらうことにつながり、信頼にもつながっていくでしょう。

ビジネスの機会を増やせる

コーポレートサイトを制作する意味として、ビジネスの機会を増やせるといったポイントもあります。企業の情報や詳しい事業内容を掲載しておくことで、ビジネスの機会を増やすことができます。

コーポレートサイトは、基本的に幅広い情報が掲載されています。そのため、さまざまなユーザーがアクセスし、サイト内のいろんな情報を見ます。ユーザーのあらゆるニーズに対応したコンテンツを掲載することで、よりビジネスの機会を増やすことが可能になるでしょう。

コーポレートサイトを制作する意味についてより詳しく知りたい人は、こちらの記事もご覧ください。

コーポレートサイトの制作方法と流れ

Webサイトの制作フロー

コーポレートサイトの作成方法の手順は、大きく分けて5つあります。それぞれの工程の流れについて詳しく解説していくので、ぜひ参考にしてください。

コーポレートサイト制作の流れ
  1. 目的・ターゲットを設定する
  2. 掲載情報を精査する
  3. サーバー・ドメインを取得する
  4. 企画・設計をする
  5. コーポ―レートサイトを制作する
  6. 運用・改善する

1.目的・ターゲットを設定する

コーポレートサイトを制作する上で大切なこととして、コーポレートサイトの目的とターゲットを明確にすることがあります。コーポレートサイトは、さまざまな役割を果たすことができますが、目的とターゲットを明確に定めないと届けたい情報をターゲットに届けられず成果につながりません。

自社商品やサービスを広く認知させたい
  • 商品やサービスのイメージカラーでサイト全体に統一感を持たせる
  • 購入や問い合わせしやすい導線
企業理念を知ってもらいたい
  • 経営者や責任者の写真入りの手書きメッセージ
  • 設立当初から続いている信念をまとめる
採用に繋げたい
  • 部署ごとの働いている雰囲気や社員のインタビューを充実させる
  • 一日の働き方のイメージを提示する

このように自社内では「当たり前」と思っていることでも、初めて自社コーポレートサイトに訪れた人ではわからないことを伝わりやすいメッセージで伝えることが重要です。

コーポレートサイトで何を成し遂げたいのか、といった目的を明確にすることでサイト全体の設計が変わってくるので、制作前に目的とターゲットを明確にし設定しておきましょう。

2.掲載情報を精査する

目的とターゲットが決まったら次は掲載したい情報を詳しく細かく調べていきます。コーポレートサイトに掲載する情報は以下の7つです。

  1. 会社概要
  2. サービス・商品の紹介ページ
  3. IR情報
  4. お知らせページ
  5. お問い合わせフォーム
  6. 個人情報保護方針
  7. サイトマップ

問い合わせに繋がるコーポレートサイトにするためには、訪れたターゲットが「もっと詳しく知りたい」と思える情報をわかりやすく掲載する必要があります。

顧客となる層は、どんな情報を求めてコーポレートサイトに訪れるのか情報の精査をおこなっていきます。掲載する情報を決定した後は、以下の2つのことを意識し、コンテンツを制作していきます。

  • どの様に反映させれば、更にわかりやすいのか?
  • 問い合わせに繋がるのか?

常に伝わりやすいか、必要な情報かを精査し、自社コーポレートサイトに反映させることも大切です。

3.サーバー・ドメインを取得する

企業の情報発信の媒体が無料ブログやSNSのみでは企業イメージが低下し、信用度にも関わってきます。そこで独自ドメインを取得しレンタルサーバーを契約します。

ドメイン取得やレンタルサーバーの選定が難しい場合には、コーポレートサイトを構築から運営まで任せられるサービスの利用をおすすめします。

  • 企業名をドメインに入れる
  • 商品やサービスをドメイン名に入れる

ドメインを見て企業や商品、サービスを思い浮かべてもらえるのが狙いです。

Webサイトのドメイン取得に関して、詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。

サーバーとドメイン選定や設定は更新などもあり管理がむずかしいと感じることも多いです。自社で全ておこなうのではなく、専門的知識のあるプロフェッショナルに頼ることをおすすめします。

業務量的な負担が減り、その後運用していく上でのアドバイスももらうことができ、自社内での担当者の人材育成にもつながります。

サイト制作から運用まで全てTHINkBALにお任せください。サイト運用の相談はこちらから。

4.企画・設計をする

コーポレートサイトにどのようなコンテンツを掲載していくか、どのような情報をどう見せていくかを企画・設計していきます。

コーポレートサイトは、企業の情報がただ掲載されていれば良いというわけではありません。しっかりと自社の強みやターゲットに届けたい情報をコンテンツに落とし込むことが大切です。

企画・設計の段階では、改めて自社の強みは何なのかを深く掘り下げていきましょう。コーポレートサイトの制作期間や予算は実現したいことによって大きく変わってきます。しっかりと費用対効果を高めるためにも、企画・設計をおこないましょう。

コンテンツをの作成意図や運用後、どのようにユーザーにアクションしてもらいたいのかを明確にするためにも、しっかりと設計しておくことが重要です。

5.制作・リリースをする

企画や設計が終われば、実際にデザインをして制作をしていきます。実際に制作に入る際は、以下の3つのポイントに注意しながら制作を進めていきましょう。

  • 自社商品やサービスに最適なデザイン
  • ターゲットの目的に最適な導線
  • 自社のブランディングに繋がるコンテンツ

特にスマートフォンでアクセスする層をターゲットにした制作は、非常に重要です。スマートフォン1台で、事業内容から商品やサービスにアクセスし、購入や問い合わせにつなげられるのは、コーポレートサイトと顧客の距離を縮めます。

制作が完了したら、各ページの機能が正常に動作するかユーザーテストをおこなってからリリースをおこないましょう。

6.運用・改善する

無事にリリースが完了したら、コーポレートサイトを運用しながら分析・改善を続けていきます。そのためには担当者を1人にするのではなく、定期的に問題点を上げて、修正できるチームで運用していくことが望ましいです。

他業務で忙しく、チームの体制が作れない場合は運用代行を依頼することもおすすめです。制作から運用までを任せることのできる企業であれば、どういう目的で作られて、どうしていきたいかを深く理解してマーケティングをしていくことができるので、おすすめです。

サイト制作〜運用まで一気通貫での依頼ならTHINkBALへご相談ください。

Webサイトの制作は、公開からが始まりです。良いサイトを制作しても戦略的な運用ができていないと集客はできません。しっかりともKPIを決めて戦略的に運用をし、分析改善を繰り返しおこなっていきましょう。

コーポレートサイトの運用については、こちらの記事も併せてご覧ください。

コーポレートサイトを使って集客する方法

集客している男性

企業のコーポレートサイトに訪れるユーザーには明確な目的があり、その目的は情報収集のためと考える人が多いです。

  • 信頼できる会社なのか確認したい
  • 気になる商品やサービスの詳しい情報を知りたい
  • 採用情報が知りたい

このようにユーザーはさまざまな目的で、コーポレートサイトを訪れます。コーポサイトに訪れるたびに最新情報が更新されていると、ユーザーが再度訪れるファンに成長する可能性も高まります。

具体的には、以下の方法でユーザーをファン化させて集客をしていきます。

コーポレートサイトの集客方法
  • 何度も訪れたくなるコンテンツを作る
  • オウンドメディアの要素も入れる

何度も訪れたくなるコンテンツを作る

商品を購入してもらったり、企業をよく知ってもらいファンになってもらうためには、何度もコーポレートサイトを訪れてもらう必要があります。

定期的にコンテンツを更新し、新しい情報を載せ続けることでユーザーに「おもしろいサイトだな」「最新情報をよく更新してくれている企業だ」と印象付ける働きがあります。コーポレートサイトに掲載するコンテンツの内容としては、以下のような内容がおすすめです。

  • 商品やサービスの開発現場エピソード
  • 従業員が商品やサービスを使う時の様子
  • 部署ごとの1日の流れ

SNSで注目されることや検索エンジンからの流入を意識したコンテンツを企画し、更新していくことで他社との差別化につながります。そして、確固たるファンを獲得し、売上の向上につながっていきます。

オウンドメディアの要素も入れる

ユーザーのコーポレートサイトの訪問目的を増やすためにも、さまざまな情報を掲載するメディアとして、オウンドメディアの要素も取り入れると認知拡大や集客が見込めます。

自社商品やサービスの利用方法はもちろんですが、新商品をアピールする場や商品やサービスを購入できる場として、オウンドメディアの要素も取り入れましょう。

予算に余裕がある場合は、コーポレートサイトからオウンドメディアを独立させて、更新していくことも良いでしょう。採用サイト、サービスサイトなど項目ごとのサイトを作成して、ターゲットを振り分けるのもおすすめです。

コーポレートサイトとオウンドメディアの関係性については、こちらの記事もご覧ください。

コーポレートサイトを活用した企業のマーケティング成功事例

自社の商品やサービスによって、コーポレートサイトの集客や運用方法はさまざまです。注目されることばかりを優先したコンテンツを制作しても質が悪ければ集客・収益に繋がりません。

そこでユーザーの欲しい情報をふんだんに掲載し、コーポレートサイトの活用で成功した企業の事例を見ていきます。

株式会社大創産業

100円ショップで有名なダイソーの運営会社である「株式会社大創産業」のコーポレートサイトは、訪問客の来店意欲と購買意欲を高めるデザイン設計がされています。

店舗や商品の検索、商品を使った部屋のレイアウトなど「この商品いいな」というユーザーのニーズにマッチした情報を多く掲載しています。また、来店しなくてもネットで購入できるシステムなど訪問客の興味を引くコンテンツが魅力的です。

株式会社明和不動産

熊本・福岡・鹿児島を中心とした不動産会社の株式会社明和不動産のコーポレートサイトは、上部に借りる・買う・売ると訪問客が一目でわかるサイト設計が特徴的です。

家族の笑顔の写真が中心にあり、訪問客が「この会社を利用すれば良い物件に出会え幸せな家族の未来がある」という具体的な将来のイメージをもてることのできるデザインとなっています。

おすすめのコーポレートサイト制作会社9選

集客に繋がるコーポレートサイト制作を得意とする制作会社をご紹介していきます。

クリエイトデザイン株式会社

愛知県に拠点を持つホームページ制作会社クリエイトデザインでは、企業の魅力を最大限に引き出すデザインに強みを持っています。

特にYahoo!やGoogleの検索エンジンから新規の顧客を獲得する手段を提案しクライアントの魅力を最大限に活かし訪れたユーザーが利用しやすいサイト設計を提案します。

実績・こもれびデザインホーム
・リンク・サポート
・パーソナルジム プラチナム
など
料金ライトプラン:15万円
スタンダードプラン:30万円
プレミアムプラン:60万円
※詳細は企業にお問い合わせください
公式サイトhttps://www.websta.biz/index.html
会社所在地愛知県名古屋市中村区名駅4-25-17 三喜ビル6F

リンコムアソシエーツ有限会社

名古屋のデザイン会社リンコムアソシエーツは、制作実績累計9,000件以上の創立39年の実績があるコーポレートサイト制作会社です。

上場企業から中小企業まで、あらゆる業種の制作実績で培った経験を、クライアントのマーケティング戦略の成功へと導きます。

実績・愛知大学
・名古屋大学
・名進研ホールディングス株式会社
・株式会社浜乙女
など
料金詳細は企業にお問い合わせください
公式サイトhttps://www.lincom.co.jp/
所在地愛知県名古屋市中区栄5-28-12 名古屋若宮ビル11F

株式会社アイフラッグ

株式会社アイフラッグでは、高付加価値なクリエイティブ・セールスカンパニーを目指しコーポレートサイトの企画・制作・販売を行っています。

クライアントの魅力やサービスを最大限に引き出したデザインを提案します。

実績・EPARK
・イープレスデザイン
・BIZOOLマイスター
など
料金詳細は企業にお問い合わせください
公式サイトhttps://www.iflag.co.jp/
所在地東京都港区芝公園2丁目4番1号芝パークビルA館1階

株式会社THINkBAL

株式会社THINkBAL

株式会社THINkBALはコーポレートサイトの制作・運用からオンライン全般に関わるマーケティングまで一括で支援をしています。

マーケティング課題に応じてサービスを提供するので、「コーポレートサイトを制作したが集客に繋がらない」など、具体的な悩みに対しても丁寧なヒアリングをおこない、納品後の満足度も非常に高いです。

クライアントの課題を共有し明確化することでコーポレートサイトからの集客を実現します。確かな実績のある会社にコーポレートサイト構成から制作までアドバイスを受けたいという担当者の方は是非一度お問い合わせください。現状の分析から改善点までわかりやすくアドバイスいたします。

主要取引先・株式会社電通
・株式会社電通テック
・株式会社電通デジタル
・株式会社電通国際情報サービス
料金詳細は企業にお問い合わせください
公式サイトhttps://thinkbal.co.jp/
所在地東京都江東区豊洲1-2-39パークアクシス豊洲405

株式会社プロフェッサ

株式会社プロフェッサは、27年間に渡り、コーポレートサイトを制作してきた実績がある会社です。クライアントの目線に立ち高品質なサイトを提供し続けヒアリングを元に課題解決へと導くことを得意としています。

納品後のフォローも充実しているので精度の高いサイトを制作したい人におすすめです。

実績・大阪市立芸術創造館
・アクティオ株式会社
・株式会社ダストコントロールアズミ
など
料金詳細は企業にお問い合わせください
公式サイトhttps://www.pro-s.co.jp/
所在地東京都品川区上大崎二丁目15番19号 MG目黒駅前905

株式会社プリズム

株式会社プリズムはクリエイティブ全般のディレクション会社です。コーポレートサイトだけではなくカタログ・撮影・イラスト制作など、さまざまなクリエイティブ制作をワンストップで出来るのが強みです。

担当営業自身がクリエイティブディレクターなのでクリエイティブ視点を持ちながらクライアントの課題に向き合います。

実績・株式会社エスユーエス
など
料金詳細は企業にお問い合わせください
公式サイトhttps://www.prism-bright.com/
所在地東京都港区南青山2-2-15-942

株式会社MAHA

株式会社MAHA
出典:株式会社MAHA

株式会社MAHAでは最新のツールを用いてコーポレートサイトのみならずクライアントのデジタル環境におけるブランディングを支援します。デザイナー、ストラテジスト、デベロッパー、のいる専門家集団で、数々の実績を残しています。

英語によるサイト制作実績があるので海外進出を考えている企業におすすめの会社です。

実績・HIROMI KOZAWA 予約サイト・Louis Academy オウンドメディア・20METERS オウンドメディアなど
料金詳細は企業にお問い合わせください
公式サイトhttps://www.hisuilabo.com/
所在地東京都品川区北品川1-8-20 第2林ビル 1階/2階

株式会社KOP (ケーオーピー)

株式会社KOP
出典:株式会社KOP

株式会社KOPは、Web集客が得意なホームページ制作会社です。戦略型コーポレートサイト制作で、見込み客の獲得を支援を強みに持つ会社です。

クライアントの課題定義から見込み客の獲得をお手伝いします。創立から6年目で累計サイト制作数は250サイトとなっており、集客につながるコーポレートサイト制作を考えている企業におすすめの制作会社です。

実績・へいわじま接骨院・Astraサービスサイト・EXEなど
料金詳細は企業にお問い合わせください
公式サイトhttps://www.kop.co.jp/
所在地東京都大田区羽田1丁目6番13号

株式会社DopeZine

 株式会社DopeZine
出典:Dopezine

株式会社DopeZineは、企業のブランドイメージを強化するコーポレートサイト制作を専門に手がけています。企業が抱える悩みに対して、専門チームが豊富な経験と技術を持って対応します。

また、企業のブランドイメージを高め、顧客に印象的なイメージを伝えるため、オリジナルで新しいデザインを提供し、クリエイティブでありながらも顧客を引きつけるサイトを制作します。

主要取引先・Panasonic株式会社
・株式会社アンビシャス
・株式会社KASSEN
など
料金詳細は企業にお問い合わせください
公式サイトhttps://dopezine.co.jp/
所在地東京都新宿区西新宿3-3-13 西新宿水間ビル6F

まとめ

この記事では、コーポレートサイトの役割や必要性について解説してきました。自社商品やサービスの認知を広げ、購入や問い合わせにつなげたい、企業の魅力や価値をより強く伝えたいと考えている企業はコーポレートサイトの制作が必要不可欠です。

この記事のまとめ
  • コーポレートサイトは企業イメージを作ったり認知度を高める
  • 正しい工程でコーポレートサイトを作る
  • コーポレートサイトは集客につなげることができる

自社商品やサービス、企業の魅力が伝わりファンを増やすことができれば、比例して売上も上がります。ぜひコーポレートの制作を検討してみてください。

著者
Digital Magazine editorial departmentDigital Magazine 編集部
Digital Magazineの企画・執筆・編集をしています。Webサイト制作、UX/UIデザイン、コンテンツマーケティング、SEO対策、SNS運用、広告運用に強みを持ったメンバーが、デジタルマーケティング全般の最新情報やノウハウをわかりやすくお届けします。
監修者
Miyazaki Norifumi宮崎 典史
THINkBAL代表。Web制作会社でWebサイト構築を学び、株式会社電通に出向。ナショナルブランドのWebサイトを数多くプロデュース。担当領域は、Webコンサルティング・戦略立案・プロジェクトマネジメント・UXリサーチ・情報設計・制作ディレクション。